2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
同調書(その2)の中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬儀経費について、コロナ禍での八千二百七十四万九千円の支出に対する国民の批判に加え、全国の国立大学や自治体などへの弔意要求が内心の自由に関わるとする批判もあり、この支出は承諾できません。
同調書(その2)の中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬儀経費について、コロナ禍での八千二百七十四万九千円の支出に対する国民の批判に加え、全国の国立大学や自治体などへの弔意要求が内心の自由に関わるとする批判もあり、この支出は承諾できません。
同調書(その2)の中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬儀経費に対する八千二百七十五万円の支出は、コロナ禍での合同葬儀、過去最高の経費に対する国民、住民の皆様の批判や、加えて、全国の国立大学、教育委員会、自治体への弔意要求等の問題に対する識者からの批判もあり、この支出は承諾できません。
去る十月二十二日の合同葬儀には二万六千人の人が会葬されたと報じられましたが、国民の悲しみと怒りがいかに深いかを如実に物語っています。 坂本都子夫人のお父さんの大山友之さんは、なぜこれが失踪事件として扱われたのか、なぜ六年もの歳月を必要としたのか、この疑問が解明されることを強く期待すると述べておるのであります。
二十二日には日本弁護士連合会、横浜弁護士会の合同葬儀が行われます。それを前にしまして、「坂本弁護士と家族を救う弁護士の会」というのがあるのですけれども、その会報に坂本弁護士夫人の都子さんの父君大山友之さんの文章が載っておりました。 それは、胸の奥で抱いていた幾つかの疑問がある。
これは政府と自民党との合同葬儀なんですが、児童への黙祷をさせる通知はこれまでにも岸さんのときとか大平さんのときに出されているんですけれども、ほかにどういう方の葬儀でこういう通知を出されたのかまたその基準はどういうものか、手短にお答え願います。
○玉城委員 私は、このたびのペルー共和国におけるJICA派遣の日本人技術者の方が三名亡くなられたことについてお伺いをしてまいりたいと思いますが、この事件が発生をして、極めて衝撃的な事件として受け取られておるわけでありまして、この委員会が始まる前にも全員で黙祷をささげる、そしてこの委員会でこれに関する決議もしよう、また大臣もこの間の合同葬儀のときには出席しておられる、非常に痛ましい事件であります。
本日、午後二時から三木武夫先生の衆議院・内閣合同葬儀が日本武道館においてとり行われます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
しかもそのときには合同葬儀に参列さしていただきまして、会場のあちこちで小さい子供さんが泣いておられる現場に出くわしたわけであります。大変悲惨だなと、何としても二度とこういう災害は起こさないでほしいというようなことのいろんな議論もさしていただいたわけであります。それから数日たった、つい本当に先日でございますが、あのような大事故が発生したわけであります。
公明党の新潟県本部の調査団と一緒に私が現地に乗り込みましたのは、小雪が降る中で合同葬儀が行われておる日でございました。青海町一帯は本当に悲しみに打ちひしがれているような空気でございました。
私自身も事情が許せば合同葬儀にもお参りしたいと思っておりましたが、予算や国会がございますので御遠慮したようなわけでございまするが、いまおっしゃったように二度とこういうことのないように、政府全体はもちろん関係の業界におきましても二度とこういうことのないようにということで、私どもできるだけのことをしたいなと思っております。
本日も現地で合同葬儀が行われているところでありますが、今回八十三名に及ぶとうとい生命をなくされた方々に対して、まず心から哀悼の意を表するものであります。
そのときは大変米軍のパイロットがベテランでありまして、工場群あるいはそれを突き抜けますと今度は市街地へ入るわけですが、それを阻止するためにみずからは生命を失いながら海中へ沈んでいった、こういう事件が実は五十一年にあったわけでございまして、もしそれがそのまま百メートル陸の方へ突っ込んでおれば、私は、うちの会社の従業員の合同葬儀委員長をやらなければならなかったかもしれないという、実は私にとっても大変切実
葬儀参加の件ですが、実は大平総理が亡くなった合同葬儀のときにポリャンスキー大使が参列をされたわけでございます。そういうことも頭に置きまして、いまだれがということは、いつ葬儀とかいうこともまだ決まっておりませんので、現地の大使に連絡して、各国の様子もあり、あのときは特派大使が来なくて、ポリャンスキー大使が参列されたということも頭に置いて参列を考えるようにということを、いま向こうに連絡しております。
その意味で、大平総理の合同葬儀にカーター大統領が来た、参列したということは、私はやっぱりあれは非常に高い信頼関係だというふうに評価しているわけでございます。 それから、後段でおっしゃいました行動力をもっと発揮して、後手にならぬように先手でいろいろ考えるべきだとおっしゃっていることはよく私もわかります。
実は、私外務大臣になる前、官房長官時代に、向こうから総理以下みんな、大平総理の合同葬儀のときに来られたときも私話しましたことは、金大中氏という人について日本では特殊な関心を持っておるし、政治決着があり、日本における言動は問わないということになっているんだから、十分その点は配慮をしてもらいたいし、身辺について重大な関心があります。
○国務大臣(伊東正義君) いま先生おっしゃったように、故大平総理の合同葬儀のときに、韓国の総理あるいは外務部長官、みな見えましたので、私から向こうの総理に言いましたことは三つございました。金大中氏につきましては、過去において二度の政治決着をやったわけでございます。そういうことがあり、政治的には決着はしているが、日本の国民は金大中氏という人について特に関心を持っておる。
(拍手) 去る九日、全国民が心からの弔意を表する中で、大平総理の内閣・自由民主党合同葬儀が、しめやかなうちにも盛大にとり行われました。ラーマン・バングラデシュ大統領、シュライヤー・カナダ総督、カーター米国大統領、フレーザー豪州首相、華国鋒中国首相など、五十カ国、二国際機関の外国代表が葬儀参列のために遠路はるばる来日せられました。
その後、殉職者のための合同葬儀が一昨日青山斎場において行われた次第でございます。このように外務省といたしましては、この事故発生とともに、できるだけの努力はしてまいった次第でございます。
私もお見舞いに参ったのでございますが、何日間も死体があがらずに、周辺の人が非常な協力をなさって、ついに一人一人何週間か後に——かわいそうな、遊び場がないために、冷たい川の中で死んでしまった子供たち、その合同葬儀にも私出ましたわけでございますが、そのときに思いましたことは、これじゃいけない、何とかこういうかわいそうな子供たち、道路、自動車に追われて、大きな川の堤防まで上がって遊ばなければならぬ子供たち
それからまた、遺族の方だけお集まりいただきまして——下旬に、二十日の合同葬儀を済ませて後、先ほど二十六日と御報告したと思いますが、その日にお集まりいただいて方針をお話し申し上げたわけでありますが、その内容は、死亡者の場合はその御遺族に、医療関係の費用は全額、葬儀費用は社会通念上考えられる妥当な額でお支払いする。
また、二十日にはなくなられました方々の霊を弔う合同葬儀を行ないました。さらに、入院中の負傷者の方々に対しましては、当社社員を昼夜を分かたず終日病院に待機させまして、できる限りのお手伝いをさせております。また家屋等の復旧につきましても、一日も早く復旧するように、窓口の大阪市御当局にお願いをいたしまして、とりあえず当社の手をもってこの工事を進めております。